Collaboration Project with Decibel New Music Ensemble (Perth) in 東京

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Decibel ScorePlayre (iPadスコアアプリ)のための形態化の実践のための:‘ある日’(2016, composed by Haruka Hirayama)のパフォーマンスの一部

Concert 1: 2016/12/9 (金)「コンプリート・ジョン・ケージ・ヴァリエーションズ」

[出演/Performers]
Decibel New Music Ensemble

キャット・ホープ/Cat Hope (flutes, bass guitar, artistic director)
リンゼイ・ヴィックリー/Lindsay Vickery (clarinet, bass clarinet, electronics)
アーロン・ワイアット/Aaron Wyatt (voila, score programming)
トリステン・パー/Tristen Parr (Cello)
スチュアート・ジェームズ/Stuart James (percussion/keyboard/electronics)
ローラ・ボインズ/Laura Boynes (dance)

– 河村聡子/Satoko Kawamura(ダンス/Dance)
– 田代啓希/Hiroki Tashiro(テープマシン/Tape machine)
ダレン・ムーア/Darren Moore(アナログシンセサイザー/Analogue Synthe)

Concert 2: 2016/12/10 (土)「チャンス・フィギュレーション・コラボレーションズ」

[出演/Performers]
Decibel New Music Ensemble
– Mitsuaki Matsumoto(琵琶/Biwa)

[作曲家/Composers]
平山晴花/Haruka Hirayama
仲井朋子/Tomoko Nakai
アレクサンダー・シグマン/Alexander Sigman
高橋渓太郎/Keitaro Takahashi
キャット・ホープ/Cat Hope
リンゼイ・ヴィックリー/Lindsay Vickery


Place: Tokyo Wonder Site Hongo http://www.tokyo-ws.org/english/hongo/
Ticket: ¥2,500/day  (Reservation: ticket@tokyo-ws.org)
More info: http://www.tokyo-ws.org/archive/2016/08/os-a04.shtml

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[チャンス・フィギュレーションについて]

2日間に渡って行われる「チャンス・フィギュレーション」プロジェクトは、今回オーストラリアのパースを拠点に世界的に活躍しているDecibel New Music Ensembleを迎え、彼らのオリジナルプログラム「Complete John Cage Variations」(12/9)と、我々現地の作曲家とのコラボレーション企画「Chance Figuration Collaborations」(12/10)の2つのコンサートから構成されています。

この企画は、2日間ともにDecibelが開発するiPadスコアアプリ「Decibel ScorePlayer」がキーとなっています。第一夜のケージの全Variationsのコンサートでは、Decibelが出版社Petersの協力のもとに開発した、IからVIIIまでのiPad用即時的スコアを用いてパフォーマンスを行い、ケージが50年代後半から60年代後半にかけて音楽の構造における柔軟性を調べる主要な手段として作曲したVariations I-VIIIを、様々なテクノロージーや楽器、メディアを組み合わせながらDecibelオリジナルの方法で音楽として具現化していきます。また、翌日の第二夜のコラボレーション企画では、それぞれの作曲家がDecibelと彼らのScore Playerのために作曲した新曲を発表し
ます。同時に、現代的テクノロジーを用いて、各々が音楽化というプロセスを、それぞれの手法を持ってアプローチすることで、音楽構造における柔軟性という同テーマに取り組みます。

(参考/Reference)

ScorePlayerのプレゼンテーション
Decibel Score Playerについて
ナポリでのVariationsの公演
ケージプロジェクトに関する論文
ScorePlayerに関する論文

尚、このプロジェクトは、東京都歴史文化財団トーキョーワンダーサイトが主宰するOpen Siteの一企画として公演され、同財団、及び西オーストラリア州文化芸術省から助成を受けてます。
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